ドル円
ユーロドル
11月7日(★重要変化日11月11日±3営業日のエリア)の安値から起算したPCの39週目
または新PCの1週目、もしくは2月3日の安値で短縮PCボトムを形成から起算したPCの 27 週目
③ とした場合、3位相目の10週目と言うことになる。その場合、右肩下がりの形になり、かなり弱気の形に見えてくる。
①の場合もスタートからの100%戻しに近い状態まで下げが続いている。
問題は②だとすると、これからしばらくの間、上昇方向になってしまう。
大きな上げにはならないと思うが、ボトム探しか天井に向かうのかでは大きな差がある。
個人的には、プライマリーサイクル(PC)のボトム方向だと思っているのだが....
30週移動平均も頭を下げていることと、引け値でも下げを続けている。
①または③だと考えている。
ドル円は動きが止まった状態。
来週末からダウ平均の重要変化日になるので、この辺りから動き始める可能性もあるが、現状では動きは止まってしまっている。
現状身動きが取りにくい感じだが、2週程度で方向性が見えてきそうな感じもするが、しばし辛抱する時間だろうか?
2月4日の安値から起算したプライマリーサイクル(PC)27週目第2ハーフPC(13-20 週)の12週目
ユーロドル
または新PCの1週目、もしくは2月3日の安値で短縮PCボトムを形成から起算したPCの 27 週目
ドル円はプライマリーサイクル(PC)の終盤に入っているが、完全にレンジ内での動きになってしまっている。
特にドル円のチャートの下のRSI+ボリンジャーバンド。
全てが横ばい状態になり、ボリンジャーバンドの2σや3σも横ばいしながらレンジが狭くなっている。
週足では高値引けしているが、 余り強さは感じない。
プライマリーサイクル(PC)のボトムを付けてもおかしくない時期に入っているが、その兆候は見られない感じだ。
ユーロドルはもっと難解な感じだ。
メリマン氏は3つの可能性を示唆している
- 11月7日から起算したPC39週目
- 新PC 1週目
- 2月3日で短縮PCでボトムを打ち、 そこからの起算したPC27週目
③ とした場合、3位相目の10週目と言うことになる。その場合、右肩下がりの形になり、かなり弱気の形に見えてくる。
①の場合もスタートからの100%戻しに近い状態まで下げが続いている。
問題は②だとすると、これからしばらくの間、上昇方向になってしまう。
大きな上げにはならないと思うが、ボトム探しか天井に向かうのかでは大きな差がある。
個人的には、プライマリーサイクル(PC)のボトム方向だと思っているのだが....
①または③だと考えている。
ドル円は動きが止まった状態。
来週末からダウ平均の重要変化日になるので、この辺りから動き始める可能性もあるが、現状では動きは止まってしまっている。
現状身動きが取りにくい感じだが、2週程度で方向性が見えてきそうな感じもするが、しばし辛抱する時間だろうか?