2009年11月23日月曜日

FXとTwitter

以前も書いた「Twitter」


この2つのTwitterアカウント、お陰様で多くの方のフォローを頂いている。
特に「Forex_Tw」は1500人以上の方から見て頂いている。
カカクコムFXの公式アカウントが1600人ほどなので、それなりの支持を得られたと思っている。

使い方簡単。
Twitterのアカウントを取得した後、見たい情報のアカウントをフォローすると言う仕組みだ。
自分自身がつぶやかなくても、情報だけ入手することが可能だ。
Twitterに関する詳しい使い方などは、日本語公式ナビゲーター「ついなび」をご覧頂きたい。

FXをする環境も日々良くなっている。
トレイダーズ証券はGoogleのサービス「iGoogle」にリ為替通貨ペアのリアルタイムレートおよびチャートを表示するガジェット「iGoogle用リアルタイムガジェット TRADERS FX」の提供を開始した。
iGoogle は、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできる Google のホームページサービス。
Googleアカウント(Gmailアカウント)があれば、無料で利用可能だ。



現在、iGoogle用ガジェット 提供会社は
・サイバーエージェントFX
・EMCOM TRADE(11月30日以降トレイダーズ証券に吸収)
・行政処分を受けた 株式会社MJ
その他海外のサービス会社になる。

以前あった「くりっく365 ランド円」事件等(新しい措置方法も公表)、まだまだ不安定要素も多いFX取引。
少なくともいくつかのFX会社の口座は開き、提示金額の差などは注意をした方が良さそうだ。
無料なので、ガジェットを使うことも1つの手段になりそうだ。

個人的に利用しているのは複数社になる。
提示レートを比べるのにも複数口座を持つ方が自己防衛的にも有利と思い、口座を開いている。
複数口座を持ちレートを比べながら見ていると、本当に有利なのはどこか見えてくる。
少し使い分けや、見るだけ口座も作ってはいかがだろうか?


特にFX ZEROはスプレッドが開かないので気に入っている。

FX ZERO