2008年12月31日水曜日

謹賀新年

shinichiro beckのFX奮戦記

Recollection 2008


 


FXキング


asahi.comが先週伝えているが

市場からの資金の流出と、世界経済の牽引(けんいん)役だった新興国の急落ぶりが際立っている。

・格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが世界47カ国・地域を対象に独自に調べた。株価は年初から11月末までに全体で46.14%下落。年間の下落率は02年の19.58%を超え、前年対比での増減率の調査を始めた95年以来で最大となる見通し。対象の国・地域すべてがマイナスとなるのも初めて。

・なかでも新興国の急落ぶりが鮮明だ。ロシアが11月までに71.30%下落したのをはじめ、インドが67.98%、中国57.80%、ブラジル57.50%の下落率を記録。高い経済成長率を背景に世界中から投資マネーが流れ込んでいたが、金融危機によって損失を被った投資家が資金を一斉に引き揚げ始め、株価の大暴落につながった。

・国・地域別の下落率トップは通貨が暴落したアイスランドで、99.37%の下落。ロシア、アイルランド(マイナス69.86%)、ベルギー(同68.78%)と続き、全体の3分の2以上の32カ国・地域が5割以上の下落となった。

・日本はマイナス34.50%で下落率はモロッコに次いで2番目に小さい。金融危機の震源地の米国は39.60%の落ち込みで、いずれも07年から株価が低迷していた分、新興国と比べると下落率が小さく見える結果となった。

・9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)後、金融システムへの不安が高まり、株価下落に拍車をかけた。調査の担当者は「市場は先行きの見えない不安感に包まれており、来年も不安定な相場が続くだろう」とみている。

 

[ロンドン 29日 ロイター] 

英国人材開発協会(CIPD)は29日、同国では2009年に最高60万人が失業する可能性があると指摘した。

 09年の英経済は景気後退の影響を大きく受け、失業者数は合計で300万人近くになる公算が大きいという。

 CIPDのチーフエコノミスト、ジョン・フィルポット氏は年次報告で「失業し求職活動を行っている人の数は09年末までに280万人に達し、08年秋の水準から100万人増加する」との見通しを示した。

 さらに、「余剰人員は09年の最初の数カ月間に急増すると現時点ではとらえている」とし「年初から復活祭までの余剰人員(の水準)は1991年以来最悪となる」との予想を示した。

 

英国もまだまだ不安定な状態が続く感じだ。

実際、地下鉄でロンドンを移動した際のコストが、最低単価が日本円で¥1000を超していた時期がある。

現在でも¥500を超す高価な乗り物。少し日本人に考えられないコスト高の国だ。

まだまだ、ポンドも下落が予想される。

 

毎年この時期になると書店には「2009年の相場見通し」と言ったマネー雑誌が山積みされている。

今年のようにボラティリティーが歴史的に高い状況下では1ヶ月先を予測することすら困難であるといわざるを得ない。

不確実性に伴うリスクを低減する方法は、レバレッジを引き下げて、トレード時間を短縮(ポジションを長く持たない)すること。

スキャルピング的な投資が一番適しているかもしれない。

明日は考えても、1ヶ月先の見通しは関係ない。

私は最近変動率を記録している。例えばユーロ/円の場合は昨年までの5年間の平均変動率が12.17%、平均変動幅が16.90円となっていたが、2008年の変動率は34.46%、変動幅は56.35円と過去5年の平均値から大きく乖離しているのが実情である。

1週間の平均的な値幅は2.50円程度といわれてきたが、今年後半は1日で7~10円も変動することもあり、これまでの常識や値頃感が通用する相場環境にないとの認識も持っておく必要があるといえる。

通常で考えた場合、パラダイムの変化・転換に伴って、FXトレードの手法も変化させる必要がある。

しかし、メリマンサイクルで先読みをしたした場合は、最低限度の心構えが出来る。

それは、相場が上昇トレンドか?下落トレンドか?

私は、来年もこのスタンスで望みたい。

今日も、多少ユーロなどが暴れているが・・・

年明け早々の1月2日が非常に心配だ・・・特に米ドル



2008年12月30日火曜日

「世界の株価、1年間で半減 アイスランドは99%下落」


 


FXキング


asahi.comが先週伝えているが

市場からの資金の流出と、世界経済の牽引(けんいん)役だった新興国の急落ぶりが際立っている。

・格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが世界47カ国・地域を対象に独自に調べた。株価は年初から11月末までに全体で46.14%下落。年間の下落率は02年の19.58%を超え、前年対比での増減率の調査を始めた95年以来で最大となる見通し。対象の国・地域すべてがマイナスとなるのも初めて。

・なかでも新興国の急落ぶりが鮮明だ。ロシアが11月までに71.30%下落したのをはじめ、インドが67.98%、中国57.80%、ブラジル57.50%の下落率を記録。高い経済成長率を背景に世界中から投資マネーが流れ込んでいたが、金融危機によって損失を被った投資家が資金を一斉に引き揚げ始め、株価の大暴落につながった。

・国・地域別の下落率トップは通貨が暴落したアイスランドで、99.37%の下落。ロシア、アイルランド(マイナス69.86%)、ベルギー(同68.78%)と続き、全体の3分の2以上の32カ国・地域が5割以上の下落となった。

・日本はマイナス34.50%で下落率はモロッコに次いで2番目に小さい。金融危機の震源地の米国は39.60%の落ち込みで、いずれも07年から株価が低迷していた分、新興国と比べると下落率が小さく見える結果となった。

・9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)後、金融システムへの不安が高まり、株価下落に拍車をかけた。調査の担当者は「市場は先行きの見えない不安感に包まれており、来年も不安定な相場が続くだろう」とみている。

 

[ロンドン 29日 ロイター] 

英国人材開発協会(CIPD)は29日、同国では2009年に最高60万人が失業する可能性があると指摘した。

 09年の英経済は景気後退の影響を大きく受け、失業者数は合計で300万人近くになる公算が大きいという。

 CIPDのチーフエコノミスト、ジョン・フィルポット氏は年次報告で「失業し求職活動を行っている人の数は09年末までに280万人に達し、08年秋の水準から100万人増加する」との見通しを示した。

 さらに、「余剰人員は09年の最初の数カ月間に急増すると現時点ではとらえている」とし「年初から復活祭までの余剰人員(の水準)は1991年以来最悪となる」との予想を示した。

 

英国もまだまだ不安定な状態が続く感じだ。

実際、地下鉄でロンドンを移動した際のコストが、最低単価が日本円で¥1000を超していた時期がある。

現在でも¥500を超す高価な乗り物。少し日本人に考えられないコスト高の国だ。

まだまだ、ポンドも下落が予想される。

 

毎年この時期になると書店には「2009年の相場見通し」と言ったマネー雑誌が山積みされている。

今年のようにボラティリティーが歴史的に高い状況下では1ヶ月先を予測することすら困難であるといわざるを得ない。

不確実性に伴うリスクを低減する方法は、レバレッジを引き下げて、トレード時間を短縮(ポジションを長く持たない)すること。

スキャルピング的な投資が一番適しているかもしれない。

明日は考えても、1ヶ月先の見通しは関係ない。

私は最近変動率を記録している。例えばユーロ/円の場合は昨年までの5年間の平均変動率が12.17%、平均変動幅が16.90円となっていたが、2008年の変動率は34.46%、変動幅は56.35円と過去5年の平均値から大きく乖離しているのが実情である。

1週間の平均的な値幅は2.50円程度といわれてきたが、今年後半は1日で7~10円も変動することもあり、これまでの常識や値頃感が通用する相場環境にないとの認識も持っておく必要があるといえる。

通常で考えた場合、パラダイムの変化・転換に伴って、FXトレードの手法も変化させる必要がある。

しかし、メリマンサイクルで先読みをしたした場合は、最低限度の心構えが出来る。

それは、相場が上昇トレンドか?下落トレンドか?

私は、来年もこのスタンスで望みたい。

今日も、多少ユーロなどが暴れているが・・・

年明け早々の1月2日が非常に心配だ・・・特に米ドル



「世界の株価、1年間で半減 アイスランドは99%下落」

FXキング

asahi.comが先週伝えているが
市場からの資金の流出と、世界経済の牽引(けんいん)役だった新興国の急落ぶりが際立っている。
・格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが世界47カ国・地域を対象に独自に調べた。株価は年初から11月末までに全体で46.14%下落。年間の下落率は02年の19.58%を超え、前年対比での増減率の調査を始めた95年以来で最大となる見通し。対象の国・地域すべてがマイナスとなるのも初めて。

・なかでも新興国の急落ぶりが鮮明だ。ロシアが11月までに71.30%下落したのをはじめ、インドが67.98%、中国57.80%、ブラジル57.50%の下落率を記録。高い経済成長率を背景に世界中から投資マネーが流れ込んでいたが、金融危機によって損失を被った投資家が資金を一斉に引き揚げ始め、株価の大暴落につながった。

・国・地域別の下落率トップは通貨が暴落したアイスランドで、99.37%の下落。ロシア、アイルランド(マイナス69.86%)、ベルギー(同68.78%)と続き、全体の3分の2以上の32カ国・地域が5割以上の下落となった。

・日本はマイナス34.50%で下落率はモロッコに次いで2番目に小さい。金融危機の震源地の米国は39.60%の落ち込みで、いずれも07年から株価が低迷していた分、新興国と比べると下落率が小さく見える結果となった。

・9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)後、金融システムへの不安が高まり、株価下落に拍車をかけた。調査の担当者は「市場は先行きの見えない不安感に包まれており、来年も不安定な相場が続くだろう」とみている。

[ロンドン 29日 ロイター] 
英国人材開発協会(CIPD)は29日、同国では2009年に最高60万人が失業する可能性があると指摘した。
09年の英経済は景気後退の影響を大きく受け、失業者数は合計で300万人近くになる公算が大きいという。
CIPDのチーフエコノミスト、ジョン・フィルポット氏は年次報告で「失業し求職活動を行っている人の数は09年末までに280万人に達し、08年秋の水準から100万人増加する」との見通しを示した。
 さらに、「余剰人員は09年の最初の数カ月間に急増すると現時点ではとらえている」とし「年初から復活祭までの余剰人員(の水準)は1991年以来最悪となる」との予想を示した。

英国もまだまだ不安定な状態が続く感じだ。
実際、地下鉄でロンドンを移動した際のコストが、最低単価が日本円で¥1000を超していた時期がある。
現在でも¥500を超す高価な乗り物。少し日本人に考えられないコスト高の国だ。
まだまだ、ポンドも下落が予想される。

毎年この時期になると書店には「2009年の相場見通し」と言ったマネー雑誌が山積みされている。
今年のようにボラティリティーが歴史的に高い状況下では1ヶ月先を予測することすら困難であるといわざるを得ない。
不確実性に伴うリスクを低減する方法は、レバレッジを引き下げて、トレード時間を短縮(ポジションを長く持たない)すること。
スキャルピング的な投資が一番適しているかもしれない。
明日は考えても、1ヶ月先の見通しは関係ない。
私は最近変動率を記録している。例えばユーロ/円の場合は昨年までの5年間の平均変動率が12.17%、平均変動幅が16.90円となっていたが、2008年の変動率は34.46%、変動幅は56.35円と過去5年の平均値から大きく乖離しているのが実情である。
1週間の平均的な値幅は2.50円程度といわれてきたが、今年後半は1日で7~10円も変動することもあり、これまでの常識や値頃感が通用する相場環境にないとの認識も持っておく必要があるといえる。
通常で考えた場合、パラダイムの変化・転換に伴って、FXトレードの手法も変化させる必要がある。

しかし、メリマンサイクルで先読みをしたした場合は、最低限度の心構えが出来る。
それは、相場が上昇トレンドか?下落トレンドか?
私は、来年もこのスタンスで望みたい。
今日も、多少ユーロなどが暴れているが・・・
年明け早々の1月2日が非常に心配だ・・・特に米ドル



2008年12月29日月曜日

フォーキャスト 2009

 


 


レイモンド・メリマン氏の「フォーキャスト 2009」を読み始めた。


年内には読み終えたいと思っている。


来年はどうなるのか?


 


誰しも、一番知りたいだろう。


 


今年は、休みが早かった。


例年なら、仕事納めくらいかも知れない時期だ。


 


今年は最後にゆっくり読めそうだ。


 


とはいえ、ゆっくりもしていられない・・・


また今日もAmazonから本が届いてしまった・・・



やはり、ゆっくりする時間は無いかもしれない・・・


 


 



2008年12月27日土曜日

年末年始に 再度勉強

ある程度まとまった時間がある年末年始。
読みたくなって、購入した本がいくつかある。
投資の本もそうだが、違う本もある。


私の投資は・・と言うより生き方なのかも知れないが

過去を知るところから入ることが多い。

ある意味歴史好きな所もある。

「温故知新」良い言葉だ。

過去を知ることで、新しい物事が見えてくる。

今まさにそんな時代なのかも知れない。


メリマンサイクルもそれと同じで、過去の出来事をサイクルとしてとらえている。

有名な投資家「ジム・ロジャーズ」氏も自分の著書の中で「18年というサイクル

を見つけたことで、大きな成功を収められた。過去を調べ上げた結果、確信が持てた」

と述べている。

メリマンサイクルは、サイクルだけでは不確実な部分に、天体のサイクルを重ねて

導き出している、

占い的かも知れないが、天体の動きが一定ならば、サイクルも一定内に収まるという

考え方だ。


Amazonで購入した本に「大暴落1929


日経BP社から出版されている本だ。
正確にいうと今年の9月に再版された。
私はこの本を読んだことがない。100年に1度とも言えるこの恐慌的情勢。
理由はシンプル!一度過去を振り帰りたいと思ったからだ。
過去を知らないで投資する・・・ある意味無免許運転に近いかも知れない。
金融市場は、ストレートに言えば「人間の感情が支配している市場」
為替も、金利が下げれば直ぐさま売られ、指標が悪ければまた売られる。
感情以外に何が有るだろうか?
レビューも★★★★★満点


私の尊敬するジョージ・ソロス氏も歴史を知らない者は、投資で痛い目に遭うと・・・
流石、個人資産を投資で1兆5000億も残した投資家だ。
「歴史は繰り返す」とよく言っているが、バブルも繰り返し起こっている。
多分、既に次のバブルの芽は出てきていることだろう。
じっくり過去を見つめよう。


ウォール街の格言


強気相場は


「悲観の中で生まれ」


「懐疑の中で育ち」


「楽観の中で成熟し」


「幸福感の中で消えていく」




それとこれもバブル検証本になるが『市場リスク 暴落は必然か


ヘッジファンドで運用、証券計量分析研究会のロジャー・F・マレー賞等を受賞した著者が書いた
実践と論理が加わった本。
色々聞くと、かなり評価が高かった。

何度かここに登場しているが
今年の9月に日本語版が出てきたが、「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ


この本は、いわゆる恐慌本ではない。
全段では「ソロス」氏の投資哲学が詰まっている。
後半は、今後の米国の動きから、基軸通貨「米ドル」覇権国「アメリカ」等々・・・
前作「世界秩序の崩壊 「自分さえよければ社会」への警鐘」で最後の著書にしようと
していたみたいだが、やはり語り残した事が多かったみたいだ。
既に高齢と言うこともあり、これが最後の著書になるかも知れない。
これは、何度か読み直すと深みが分かる。


一連のバブル崩壊論の先を行く


さあ、飲み過ぎにならないように、読書だ!


がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ

個人投資家向け書籍・DVD・セミナーの専門店





2008年12月25日木曜日

聖なる夜に、今年の反省をしよう


 

年初100ドル台だった原油・・・最高値は147ドル。

現在は40ドルを割り込む事も・・・

 

今年始めは、インフレ懸念と言われたか、現在はデフレ!

為替は、オセアニア通貨は半値まで下げた。

こんな年は今まであったんだろうか?

ある意味、貴重な経験ではないだろうか?

これに、ハイパーインフレが日本に起これば、この1年で歴史の教科書に出て来る出来事が、全て経験出来た事になる。

世界的に見れば、

★ 土地バブル=サブプライム 

★ オイルショック=原油高騰 

★ 第一次大戦後のドイツや第二次大戦後の日本などのハイパーインフレ=ジンバブエのハイパーインフレ

★ デフレ?

こんな事が、たった1年ほどで起こるのだろうか?

 


US$100=何グラム??ジンバブエドル

 

ジンバブエを少し

年率2億%を超すインフレ

 


買い物に行くのに・・・これですか!!

 

1000億ジンバブエ$も発行され、紙が足らなくなり100%コットンの布幣されるとか?


それに比べれば、日本はまだまだ・・・ニュースの話題ばかりが先行している感じが・・・

 

何度か取り上げているが「ジョージ・ソロス

個人資産1兆3000億円を一代稼いだ男の「未来予想図」が「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ

この本は、是非とも読んでもらいたい。来年に向け必ず道標になる本だ。

私だけではない

●あのカリスマ投資家・松藤民輔氏が推薦!!

「すでに始まりつつある『最悪の危機』の正体がわかるだけでなく、市場の趨勢を読み解くために

不可欠な“直感”を養い、欧米型知的エリートの思考法も学べる画期的な本。私が今までで一番勉強させてもらっただ!!」

 

 

 今日も反応は鈍い・・・

聖なる夜に、今年の反省をしよう!

 



2008年12月24日水曜日

世間も相場もクリスマスモード・・・

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ドル円が思った以上に戻してきた印象。

ただ、あくまで薄い中でのポジション調整主体で

流れが変わったわけではないとの認識。

もみ合いの中、来週に向けていいところでショートを作りたいところだが・・・



一目均衡表はドル円・日足



厚い雲の下に・・・96円あたりが雲の下限だが・・・まだ遠い感じだ



ユーロドルは、一目均衡表・週足で雲に押し返された状態。



週足ではまだ本物では無さそうだ



一目均衡表・日足は雲を抜けているが、押し返されそうな感じに見える。



その他クロス円・・・


ユーロ円は雲の下限で止まりつつあるのか?押し戻されるのか?



ポンド円は完全にドル円と同じ動きを・・・それより酷いが・・


綺麗に激しく右肩下がり・・・






豪ドル円

日足で三角持ち合いを・・・



どちらに離れるかだが、ドル売りの心配があるので、基本は売りで行きたい感じだ。


少し手薄な所で、突然!!って事もあるので、ご注意を


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